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パニック障害で電車が怖いときの対処法3つ|不安動悸に

2020/11/24
 
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この記事を書いている人 - WRITER -
フリーランス通訳者。本業の傍、人生のお悩み相談や進路相談をうけおう何でも屋さん。ゆるい雰囲気で、固まった心を癒します。

パニック障害になると、普通の生活にも支障が出て来ます。とくに苦手なのは閉鎖空間、自分がおかしくなったときに、すぐに逃げられない場所が怖いのです。今日はそんなとっさの時に役に立つ対処法をご紹介します。

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具合が悪かったら、降りてもいいし、帰ってもいい

電車に乗る目的は、どこかにいくことですが、パニック障害の場合はそれすら困難な場合があります。辛いときは行き先に事実を告げ、ゆっくり行かせてもらいましょう。わたしも病気の名前こそ会社に伝えていないものの、週イチで半休か全休を取っていました。

また朝起きて、今日はダメだ、と思ったら、堂々とおやすみをいただき他の日に注力するようにしていました。なぜなら、そこで無理しても悪化するだけだと、知っているからです。今一番大切なのは、「治すこと」で、そのためには「無理をしないこと」です。

 

歩くよりマシ、と考えると落ち着いてくる

実際に結構効果があるのはこれです。職場までは最寄りから6駅あり、ビルについても、20階以上の高層階。電車とエレベーターに乗るしかない、のですが、これ歩こうと思えば歩けるんですよね。

1回2駅分、10階分の階段を歩きで挑戦しましたが、結局諦めました。10分我慢しても、乗っているだけで着くならその方がいいという結論に至ったのです。「歩くか」「乗っているか」どっちがいいか、を自分に問うと、気が紛れ、落ち着いてくるのでオススメです。

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音楽、ラジオを聞く、Youtubeを見る

音に集中する、というのも即効性の効果があります。「不安」は考えれば考えるほど、悪化してしまうものですから。そこから気をいかにそらすか、が重要なのですね。

電車に乗る時は、好きな映画のシーンをリピートする、ラジオを聞く。など、自分の好きなものを見る習慣をつけることで、電車が怖い、というイメージが薄れていく効果もあります。

 

まとめ

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パニック障害で、電車が怖いときの対処法3つ、

  • 帰ってもいい、降りてもいい、と心に伝える
  • 実際に歩く姿を想像し「歩くよりはマシ」と考える
  • 好きな音、動画で気を逸らす

でした。回復の兆しがあるときには即効性の効果があります。しかし発作直後や、発症直後だと、そもそも乗るだけで吐き気がする、ということもあります。わたしも、2週間は、めまいのようなよくわからない症状で一切乗れなかった記憶が….。

ただこれは対処法でしかないので、根本的な治療のほうはお医者様と進めつつ、同時並行ですね。きちんと相談をしながら、少しずつ通常の生活を遅れるようにしていく、というのが最終的には一番早いでしょう。どうか気を楽に、できることから少しずつやっていってみてくださいね。

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